2009年7月5日日曜日

ナルミ


久しぶりに高林を描いてみた。
ラフから下絵、ペン入れで現在着色中。

主人公ナルミを徹底的にサポートしていく
自分でもお気に入りのキャラ。

ナルミの連載を始めるには当時竹書房の
担当だった方がド新人だった自分の漫画を
双葉社に掲載された4話だけの短期集中連載を
気に入ってくれてそれから数年通ってくれて
始めた作品。

ド新人には麻雀漫画がとてもハードルが高くて
なかなか踏み出せずにいた。
麻雀牌描くの大変だし('-';

猛けき箱船を描く前の話。

ナルミ開始は山猫の夏を描き始めた頃で
漫画で生活できるようになって、
自分が描いてる世界をもっと広げてみようと
思ったとき。
まぁ・・・
かなり大昔だ・・・(゜ー゜;)

「麻雀牌は銃を描くのと同じキャラクターなんですよ」

担当氏は当時の麻雀漫画を描かれてる先生方の漫画をみせて
くれて、パースの取り方、リーチ、倒牌、ツモの表現・・・
なるほど・・・みんな違う。
麻雀雑誌は当たり前だけど麻雀漫画しか載ってないんで
それぞれ個性ある表現をされてるわけで、それ見てるだけでも
描き手側からみると面白かった。

コンビニ版発売で
ナルミ、高林、夏木、神宮と描き起こしていると
当時のことをいろいろ思い出し、また自分を奮い立たせてくれた。

そう。。
最近Michao!の編集M氏と似たような会話した。
作家のこだわりを理解してアドバイスをくれる編集者との
打ち合わせには肉弾戦の面白さがあるね。